大阪府立大学

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分析レポート

大阪府立大学(得点調整前の分析です)

■データネットにおける志望者の動向
現代シス<前>の学域全体の志望者数は、対前年指数で88、データネットB判定値得点率は71.1%である。現代シス(マネジメント学類)<前>の志望者数は、対前年指数で87、データネットB判定値得点率は72.9%である。
工学域<中>の学域全体の志望者数は、対前年指数で94、データネットB判定値得点率は83.3%である。学類別の志望者数の対前年指数とデータネットB判定値得点率は、工学域(電気電子系学類)<中>93、データネットB判定値得点率83.3%、工学域(機械系学類)<中>98、データネットB判定値得点率83.3%、工学域(物質化学系学類)<中>92、データネットB判定値得点率83.3%である。
生命環境<前>の学域全体の志望者数は、対前年指数で91、データネットB判定値得点率は75.0%である。
地域保健(看護学類)<前>の志望者数は、対前年指数で95、データネットB判定値得点率は70.6%である。
地域保健(看護学類)<後>の志望者数は、対前年指数で107、データネットB判定値得点率は74.4%である。

■2015年度入試の主な変更点(抜粋)
地域保健(総合/理学療法学)<前><後>、地域保健(総合/栄養療法学)<前><後>、地域保健(総合/作業療法学)<前>で、センター試験の数学の指定科目に変更がある。数I・Aと、数II・B、工、簿、情より1科目となり、数I・数IIの選択ができなくなる(前年度は、数I、数I・Aより1科目、数II、数II・B、工、簿、情より1科目選択)。
地域保健(総合/作業療法学)<後>では、センター試験の科目数が5教科6科目から3教科3科目へ負担減となる。国、歴公が課されなくなり、数I・A(200点、前年度は2科目計200点)、理(200点、前年度100点)、英必須となる。個別試験の面接の配点は200点(前年度300点)となる。
地域保健(総合/栄養療法学)<前>では、個別試験で数I・II・A・B(200点)、理(200点。物基・物、化基・化、生基・生より1科目選択)、英(200点)となる(前年度は、英100点、小論文、面接)。

DATA

度数分布

※得点調整後のデータです。
大学単位で得点別の志望者度数分布及び、合格者(昨年度)分布などの詳細データをご覧いただけます。

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合格目標ライン

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音声解説

※得点調整前の分析です。
動向データと合わせて、お聞きください。

音声解説

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