大阪市立大学
分析レポート
大阪市立大学(得点調整前の分析です)
■データネットにおける志望者の動向
法(法)<前>の志望者数は、対前年指数で119、データネットB判定値得点率は76.1%である。
経済(経済)<前>の志望者数は、対前年指数で102、データネットB判定値得点率は74.4%である。
商(商)<前>の志望者数は、対前年指数で121、データネットB判定値得点率は76.0%である。
理<前>の学部全体の志望者数は、対前年指数で88、データネットB判定値得点率は75.6%である。
工<前>の学部全体の志望者数は、対前年指数で107、データネットB判定値得点率は75.0%である。
医(看護)<前>の志望者数は、対前年指数で134、データネットB判定値得点率は73.3%である。
■2015年度入試の主な変更点(抜粋)
経済(経済)<前><後>のセンター試験の科目は、歴公より2科目、理より1科目選択となる(前年度は、歴公、理より3科目選択)。なお、歴公は、地歴より1科目以上の受験が必須とされている。
医(看護)<前>のセンター試験では科目負担が減少し、理より1科目選択となる(前年度は2科目選択)。また、地学の選択が不可となる。
生活科学(食品栄養科学)<前>では、センター試験で地学の選択が不可となり、個別試験では化・生より1科目選択となる(前年度は、化のみ必須)。
DATA
度数分布
※得点調整後のデータです。
大学単位で得点別の志望者度数分布及び、合格者(昨年度)分布などの詳細データをご覧いただけます。
合格目標ライン
学部を選択してください。※得点調整後のデータです。