宮城大学

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分析レポート

宮城大学(得点調整前の分析です)

■2014年度入試結果の振り返り
2014年度入試では、看護<前>で前年並の厳しい入試が継続、食産業(ファームビジネス)<前>、食産業(フードビジネス)<前>で難化した。

■データネットにおける志望者の動向
事業構想(事業計画)<前>の志望者数は、対前年指数で102、データネットB判定値得点率は62.1%である。事業構想(デザイン情報)<前>の志望者数は、対前年指数で101、データネットB判定値得点率は60.0%である。
看護(看護)<前>の志望者数は、対前年指数で133、データネットB判定値得点率は62.3%である。
食産業<前>の学科別の志望者数の対前年指数とデータネットB判定値得点率は、食産業(フードビジネス)<前>101、データネットB判定値得点率60.0%、食産業(ファームビジネス)<前>73、データネットB判定値得点率58.8%、食産業(環境システム)<前>159、データネットB判定値得点率58.1%である。

■2015年度入試の主な変更点(抜粋)
看護(看護)<前><後>では、センター試験の科目に変更があり、理より1科目選択となる(前年度は2科目選択)。食産業<前>では全募集単位でセンター試験の国語の配点が100点上がり、全体の配点も700点から800点になる。さらに世A、日A、地理Aの選択が不可となり、個別試験においても外国語のみで200点の配点に変更になる(前年度は数・理選択100点と外国語100点)。また後期においても、センター試験・個別試験において変更があり、特に個別試験は前年度、数・理選択200点と外国語200点だったが、数学は選択不可となり、ファームビジネスと環境システムは理科と外国語(各200点)、フードビジネスは外国語(200点)のみとなる。

DATA

度数分布

※得点調整後のデータです。
大学単位で得点別の志望者度数分布及び、合格者(昨年度)分布などの詳細データをご覧いただけます。

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合格目標ライン

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音声解説

※得点調整前の分析です。
動向データと合わせて、お聞きください。

音声解説

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