琉球大学

琉球大学（得点調整前の分析です）

■データネットにおける志望者の動向
法文＜前＞の学部全体の志望者数は、対前年指数で104、データネットＢ判定値得点率は61.1％である。
工＜前＞の学部全体の志望者数は、対前年指数で114、データネットＢ判定値得点率は52.2％である。
医（医）＜前＞の志望者数は、対前年指数で101、データネットＢ判定値得点率は85.6％である。
農＜前＞の学部全体の志望者数は、対前年指数で80、データネットＢ判定値得点率は56.7％である。

■2015年度入試の主な変更点（抜粋）
教育学部のセンター試験では、教育（生涯／沖縄島）＜前＞の理は１科目選択（100点）となり、第１解答科目で合否を判定する。教育（生涯／心理臨-Ａ）＜前＞、教育（生涯／心理臨-Ｂ）＜前＞、教育（生涯／心理臨）＜後＞は、歴公より２科目（合わせて150点）、理より１科目選択（150点）となる（前年度は、歴公、理より計３科目、各100点）。教育（学校／保健体）＜前＞は、歴公より１科目、理より１科目選択となる。なお、個別試験の配点が変更となり、実技250点（前年度300点）、面接300点（前年度400点）となる。教育（学校／生活科）＜前＞の理は１科目選択（100点）となり、理は第１解答科目で合否を判定する（前年度は、２科目選択計100点）。教育（学校／英語）＜前＞は、世Ｂ、日Ｂ、地理Ｂより１科目、現社、倫理、政経、倫・政より１科目、数より１科目、理より１科目選択（100点）となる。工＜前＞＜後＞では、センター試験の理の指定科目に変更があり、物必須、化基、生基、地学基より２科目または化、生、地学より１科目選択となる。医（保健）＜前＞＜後＞ではセンター試験の理の指定科目が変更され、化は選択となる（前年度は化I必須）。

DATA