熊本大学

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分析レポート

熊本大学(得点調整前の分析です)

■データネットにおける志望者の動向
文<前>の学部全体の志望者数は、対前年指数で95、データネットB判定値得点率は69.4%である。
法(法)<前>の志望者数は、対前年指数で93、データネットB判定値得点率は68.9%である。
教育(小学校)<前>の志望者数は、対前年指数で105、データネットB判定値得点率は68.9%である。
理(理)<前>の志望者数は、対前年指数で91、データネットB判定値得点率は68.9%である。
工<前>の学部全体の志望者数は、対前年指数で96、データネットB判定値得点率は69.4%である。
医(医)<前>の志望者数は、対前年指数で120、データネットB判定値得点率は87.5%である。
薬(薬)<前>の志望者数は、対前年指数で113、データネットB判定値得点率は85.5%である。

■2015年度入試の主な変更点(抜粋)
文<前><後>では、センター試験が数より2科目、理より1科目選択となる(前年度は、数、理より3科目選択)。理(理)<前>では、センター試験の配点が英100点(前年度200点)、個別試験で数200点、理200点、英I・II・オラコンI・II、リーディング・ライティング100点が必須となる(前年度は、数、理必須。各300点)。工(物質生命化)<前>では、センター試験の配点が英150点(前年度250点)となる。個別試験の必須教科は、数、理、英I・II・オラコンI・II、リーディング・ライティング(100点)となる(前年度は、数、理必須)。工(社会環境工)<前>では、センター試験の配点が英200点(前年度250点)となる。個別試験の必須教科は、数、理、英I・II・オラコンI・II、リーディング・ライティング(100点)となる(前年度は、数、理必須)。医(医)<前>の個別試験では、面接の配点が200点となる(前年度は配点なし)。医(保健/看護学)<後>の個別試験では、面接の配点が100点となる(前年度50点)。医(保健/検査技)<後>では、センター試験の配点が国200点(前年度100点)、理200点(前年度400点)となる。医(保健/放射線)<後>、医(保健/検査技)<後>の個別試験では面接(100点)が必須となる(前年度は小論文)。

DATA

度数分布

※得点調整後のデータです。
大学単位で得点別の志望者度数分布及び、合格者(昨年度)分布などの詳細データをご覧いただけます。

度数分布ダウンロード

合格目標ライン

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音声解説

※得点調整前の分析です。
動向データと合わせて、お聞きください。

音声解説

音声解説

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