帯広畜産大学
分析レポート
帯広畜産大学(得点調整前の分析です)
■データネットにおける志望者の動向
畜産(畜産科学)<前>の志望者数は、対前年指数で100、データネットB判定値得点率は63.3%である。
畜産(畜産科学)<後>の志望者数は、対前年指数で99、データネットB判定値得点率は71.0%である。
畜産(共同獣医学)<前>の志望者数は、対前年指数で79、データネットB判定値得点率は84.2%である。
畜産(共同獣医学)<後>の志望者数は、対前年指数で90、データネットB判定値得点率は86.0%である。
■2015年度入試の主な変更点(抜粋)
畜産<前><後>では、センター試験の配点に変更がある。前期では、国が120点(前年度100点)、歴公が80点(前年度100点)、数が120点(前年度100点)、理が160点(前年度200点)、英が120点(前年度100点)となる。後期では、理が300点となる(前年度200点)。さらに前期では、個別試験の総合問題が400点となる(前年度300点)。
DATA
度数分布
※得点調整後のデータです。
大学単位で得点別の志望者度数分布及び、合格者(昨年度)分布などの詳細データをご覧いただけます。
合格目標ライン
学部を選択してください。※得点調整後のデータです。