信州大学

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分析レポート

信州大学

■人文では、2014年度入試より、センター試験において、前後期ともに英のリスニングが必須となる。加えて後期では数II、数II・B、理より選択した2科目の配点が、2科目で100点となる。人文の志望者の対前年指数は、人文<前>112、人文<後>97、出願の目安となるデータネットB判定値得点率は人文<前>74.0%、人文<後>73.3%である。

■教育では、2014年度入試より、センター試験、個別試験ともに選択科目数や配点などの変更がある。教育<前>の学部全体の志望者数は、対前年指数121、出願の目安となるデータネットB判定値得点率は68.3%である。

■理(地質科学)では、2014年度入試より、センター試験において、前後期ともに数I・A、数II・Bが必須となる。地質科学<前>の志望者の対前年指数は80、出願の目安となるデータネットB判定値得点率は65.0%である。工<前>の学部全体の志望者数は対前年指数100、出願の目安となるデータネットB判定値得点率は65.6%である。

■医(医)<前>では、2014年度入試より、センター試験、個別試験ともに配点が変更になる。また、個別試験では英語(英I・II・リーディング・ライティング)が必須となる。医(医)<前>の志望者数は、対前年指数124、出願の目安となるデータネットB判定値得点率は85.6%である。

DATA

度数分布

大学単位で得点別の志望者度数分布及び、合格者(昨年度)分布などの詳細データをご覧いただけます。

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